GOLF V Variant -1


2009.09.16.(Wed) トーバーってなに?(笑)

■「トーバーってどんなもの?」って別に質問されたわけじゃないけど、きっとそう思ってる人もいるだろうからちょっと解説してみる。国内では「ヒッチメンバー」と呼ばれることが多いかもね。

■ってなことで日曜日にライズ産業さんから受け取ってきたトーバーはこんな状態で梱包されていた。欧州から送られてくることもあってなんとなく頭の中には「ダンボールに入った荷姿」しかイメージしてなかったので、最初、見た瞬間に「これですか?」って確認してしまったぐらいにして。重さはたぶん15kgぐらいかな?とりあえず一人で持つのは全然問題ないぐらい。

■中央の部分は装着のための関連パーツがまとめて梱包されている様子だったので、とりあえずはカッターを使って慎重に「梱包解体」からスタート。そこに貼られた黄色いラベルをよく見ると送り先と共に「OEM JAP」って書いてあった。宛先の県名が「CHIBAN」になってるのは愛嬌ですか?(笑)

■中に入っていたのはこんなパーツ。左上から右へ向かって、1)スワンネックのカバー、2)スワンネックを外したときに装着するスペーサー、3)取説、4)固定ボルト&ナット、5)バンパーをサポートするステー、6)電装コネクタを装着するブラケット(型式プレート付き)、7)トーバー装着時に車体との間に入れるスペーサー、8)送り状のメモ、9)スワンネックAssy、10)バンパーを切り欠いた後で使うカバー。とまぁ、こんな感じ。

■さて、あとは週末には取り付けしまっせー。たぶんバンバ−脱着含めると5〜6時間の作業になると思うのでちょっと楽しみ。(笑) これでトーバーってこんなもの...って理解いただけたでしょうか?もうちょっと詳しい話は取り付け編ででも。


2009.09.13.(Sun) 1000km点検。

■今日は1000km点検のために新札幌にあるVolkswagenのディーラーへ。って既に走行距離は1500kmを遥かに越えちゃってるのでさすがにちょっと遅いんだけど、ずっと忙しくてこのタイミングになっちゃった。発売になったばかりのGTIは外に(黒)が、ショールームには(白)があったんだけど、やっぱりイメージカラーは(白)だよなぁ。GTIもじっくりと見たかったんだけど、点検が終わるのを待つ間に ヒッチ トーバーの装着作業についてあれこれ相談。

■当然のようにバンパーはもちろん各部を脱着することになるんだけど、そのために整備マニュアルの該当部分をあちこちコピーしてくれたりと、とてもよく協力してもらえて感謝感激雨霰。ホントにありがたいなぁ。こういう対応をしてくれると「ホントにココでバリを買ってよかった...」って思っちゃう。で、そのバリ自体はかなり初期馴染みが進み当たりも付いてきた感じで、高速では15〜16km/Lぐらいの燃費が出るぐらいの快調さ。もちろんチェッカーの結果も当然のように異常なし。そういえば納車してもらってからまだ2回しかガソリン入れたことないんだよね。(笑) 帰り際に補充用のエンジンオイル(0.5L缶)も受け取って1000km点検は何の問題なく終了。

■で、今日はもう1件。お世話になっているライズ産業さんから、待ちに待った ヒッチ トーバーが入荷している旨の連絡をもらっていたので引き取りのために訪問。そういえばちゃんと顔を出すのは2年ぶりぐらいになるんじゃないかなぁ。すっかりごぶさたしてすみません。(笑) まずは信じられない形状に梱包されたトーバーAssyを受け取ってから事務所の中へ。事前の脳内シミュレーションでは気になっていた色々な項目...電装品のピックアップやコネクターの配線割付を確認させてもらったり、トーバー装着の留意点とか、聞きたいノウハウをあれこれと詳細に教えてもらったので、自分の中でも作業イメージがすっかり固まった感じ。これで安心して作業できそう。ありがとうございます。

■色んなことがすっきりとしたせいか、このあとぐっと体調が崩れて貧血気味に。ダメだなぁ。ここのところちょっと寝不足が続いたり不摂生なのかも。「よし、今日からは規則正しい生活をしなくちゃ!」と自宅近く...高速から眺めた夕焼けに誓ってみたり。(笑)


2009.09.12.(Sat) 電装系。(その2:現状把握の続き)

その1でいくつか宿題があったので事前に解決しておきたくて今日はリアゲート周りをばらしてみた。その1で「テールが4Vだったので電圧で明るさを制御している(最近のクルマはすごいや)」って書いたんだけど、どうやらこれは間違った解釈をしていたらしく実際は「パルス点灯することで明るさを制御をしている」のが正解だったみたい。パルス点灯なのでテスターで測定すると4V程度の計測値となっていただけなんだって。に電圧をコントロールするのは大変だけどパルス点灯するならOn/Off回路だけだもんね。なるほどなー。と感心するばかり。

■最初はテールがだめならスモールランプの12Vを使ってフロントから延々とケーブルを引くことを考えたんだけど、こういうケースではナンバー灯から信号を取ればいいんだって。そうだよね。全然、気付かなかったよ。って言っても自分でそれがわかったわけではなくて、パルス点灯もナンバー灯もボートプラザさんにメールで教えてもらったわけで。←ありがとうございます。で、バリの場合ナンバー灯はゲートにあるのでリアゲートの内張りを剥がして配線ルートと信号レベルを事前にチェックして安心しようという魂胆。

■でもねー、そもそも内張りの構造がわかってないのでどこから剥がしたらいいのかが皆目検討つかず。さすがに買ったばかりのクルマをチカラ任せにやっちゃうのは忍びないしね。当然、ネットでも検索してみたけど剥がし方を書いているサイトが全然見つからず。ってなことで、もうしょうがないので手探りでやってみたら、そこそこうまく剥がせたので一安心。配線が露出したのでナンバー灯の電圧をチェックすると確かに12VでOn/Offしていることが確認できた。これでトレーラー行きのピックアップ用信号は全部揃ったね。

■今日は夕方から雨の予報なので天気のいいうちに ヒッチ トーバーを装着するときの下調べもやっておく。とりあえずは車体の下に潜ってバンパーの固定ボルトをチェックしたり、トーバーを潜りこませるスペースの確認とか、見える範囲だけは頭に叩き込んでおく。配線ルートを当たるのにカーゴルームの内張りを剥がしてスペアタイヤのエリアを見るとコネクター用と思われるブッシュを発見。どうやら車内からのケーブルはココから出してコネクターへ接続すればよさそうな感じ。

■ついでにボンネットも開けてバッテリーからの電源供給ポイントをチェック。ふむ。バッテリー横のヒューズ&ジャンクションボックスを巧く利用すればリレーも装着できそうなスペースがあることを確認できた。あとは12V/30Aのリレーをどこで調達しようかなぁ...と。これでほぼ頭の整理が出来たのであとはバンパー脱着とと内装の剥がし方がわかる整備マニュアルがあればいいんじゃないかな?そんなことを考えつつ今日のところはほぼ終了。思ったより色んなことがわかったのでなんとかなりそうな気がしてきたよ。

■それにしてもリアゲート周りの防音対策がしっかりしているのでビックリ。こんなワイパーモーターの周囲にまで防音材が入ってるしね...。さすが。


2009.09.06.(Sun) 電装系。(その1:現状把握)

昨日も書いたように、とりあえず自分でやるときの最大の課題は電装系になりそうなので、まずは現状把握のために回路と電圧のチェックをしてみた。外から見たバリのテールランプは、ストップ/テール/ウィンカー/バックと全てのランプが独立して点灯するし、イマドキなLEDなど使わずにどれもが電球なので、ひょっとしたら案外簡単に対応できるのかも...と、希望的観測モードでスタート。


■まずはランプユニットのバックパネルへアクセスしてみる。リアゲートを開けて左右を見ると内張りを取り外して(剥がしてじゃないよ)しまえばワリと簡単にランプユニット本体が露出する構造。これなら簡単。ランプユニットは下の画像の通り、5Cのコネクタだけで接続されていて簡単に脱着できた。ランプの種類が4つでラインが5Cってことは、1点がアースだとすると他はそれぞれのケーブルってことになる。バッチリ予想通りじゃん。やったね。この調子ならリレーで受けるだけでイケるんじゃないかと思わずニンマリ。

■だがしかし。やっぱり事実は小説よりも奇なり。実は事前に諸元表でW数とかチェックしていたんだけど、尾灯(テールランプ)も制動灯(ブレーキランプ)も同じ21Wのバルブになっていたから「?」って思っていたんだよね。いくらランプが独立していてとしても、テールとブレーキが同じ明るさなんてことはあり得ないでしょ? 何か変だなぁ。と。実際に点灯具合を見ても明るさが全然違うし。ってことでセオリー通りにテスターを使ってバルブのところで電圧をチェックしてみたら...なんと、テールは4Vぐらいしかかかってないでは。(驚)←思わず別のテスター持ってきて再確認しちゃったよ。

■なるほど...。同じW数のバルブを使っていても電源電圧を変化させて明るさを変えているんだなぁ。最近のクルマは高度だ。その他のバルブの電圧はどれも12Vだったのでテールだけをなんとかしちゃえばいいかもだけど...。市販のリレーユニットが4Vで動作するかどうかだなぁ...。もし電圧が低くて動作しないようなら、別のユニットを使って...と、とりあえず代案はありそうな感じ。まぁ、またちょっと悩むことにしよ。(笑


2009.09.05.(Sat)   ヒッチ装着のために。(まずはあれこれ調べてみるテスト)

■「いつになった来るんだ?」と思っていたBrinkのヒッチ(UKではTwobarって呼ぶらしい...)は既に入荷してたらしい....。(-_-)  ってことが分かったのでなんだかんだとやりとりをした結果、どうやら取り付けはDIYになりそうなので夕方から海外サイトを色々と調べてたら、 VWAudi Forum なんてのを発見。エキサイト翻訳を別のウィンドウに立ち上げて日本語に直しながら真面目に読んでたんだけど、すごい情報量だなぁ。って、仕事もこのくらい真剣にやればいいんだよなー。(笑)

■登録しないと見れない画像とかもあったので、メンバー登録も済ませたんだけど、ちゃんと 「Towbars, Towing, Roof Boxes & Bike Racks」 こんなテーマが存在するのがなんとも欧州のサイトっぽいよね。ここだけじゃなくてあっちこっちを調べたんだけど、ヒッチ Twobarはたぶん自分で取り付けることができそうなんだけど、電装系がCAN Busになってて色んなエラーチェックをしてるからそのままじゃダメだよなぁ。たぶん こんなの が必要になっちゃうんだよね。しばらく悩むか。

■あ、画像はそのフォーラムで紹介されていた取り付け例ね。決して自分のクルマではありませぬ。(笑


2009.08.14.(Fri) ETCの取り付け。

■ETCはStepWGNから移植する計画。といっても取り急ぎ...の対応でずっとシガライターから電源を取るように配線加工して使っていたETCユニットをやっときちんと取り付けた。まず最初は電源の確保をするためにダッシュボード横のFUSE BOXを開けてテスター片手に予備電源の確認から。

■ETCユニットには、Batt.(常時給電)とACCが必要なんだけど、実はGOLFのイグニッションにはACCポジションがなく、一旦、ONにした後でOFFの位置にするとキーを抜くまでACCで電源が供給されるようになっている。もちろん最初にキーを挿しただけではACCにならないのは言うまでもなく。これ、5Vレベルの車内LANの制御信号を使っているようで後付のナビやオーディオを装着するときにはCAN-Busに対応したユニットまで必要になるらしい。ってことで今回はBatt.とONの電源を使うことに。

■「何でバラしてるの?」って?いや、ちょっと旧式のETCユニットなのでスピーカー兼アンテナが少し大きいので横向きに付けたいなー。と思ったので指向性のあるアンテナになってないかを確認しただけ。どうみても無指向性の平板アンテナだったので横向き設置も大丈夫。

■当然、上に出ていた配線の取り出し口も横に移設して取り付け。これならかなりスッキリとした感じ。(^^)v そしてアンテナ線はAピラーのトリムを剥がして内側を通す。ちなみに手前に見えているクリーム色の巻かれたやつはAir Bagなのでこれに干渉しないように配線を固定。

■ETCの本体はセンターコンソールの灰皿の上あたりに設置しようと配線を通すルートをチェック。

■うまい具合にセンターコンソール裏は配線を通せるスペースを見つけたので樹脂のトリムを加工することにしてパーツNo.をデジカメで記録。(一番下の画像) 万が一、戻すことになったときにはこのパーツだけ取ればOKだよね。ちゃんと生産国の「Mexico」ってクレジットが入ってた。まぁ、加工って言ってもこんな感じで配線を通す部分だけハンダゴテでくちゅくちゅ...とやっただけなんだけどね。

■完成姿。ここならETCカードの抜き差し(差し替え?笑)も簡単でしょ?

■せっかくあちこち外したのでついでにレーダーの電源と将来(っていつさ?)のPND用の電源も確保しておく。おかげでスッキリしていたFUSE BOXもなんだか既にゴチャゴチャと手狭な感じになっちゃったよ。

■参考にしたSiteやBlogは以下。先人達に感謝感謝。

CAN-Busインターフェース@おかけんのGOLF日記
フューズBOXからの電源取り(レーダー探知機)@Slowlife
ゴルフX・ナビ取付手順(総集編)@おかけんのGOLF日記
アクセサリ電源の確保@ゆうパパのカーライフメモ
Panasonic CY-ET700D 取り付け@ゆうパパのカーライフメモ

■そして最後にちゃんと洗車を済ませて今日の作業は終了。近いうちにETCデータの書き換えもちゃんとしなくちゃね。をぃ。

←の画像はVariantがメキシコ産を示すマーキング。



2009.08.10.(Mon) 950登録

■せっかく平日のお休みなのでとりあえず950登録だけ先に済ませちゃおう。ってことで緒元表のデータを使ってサクっと計算してみた結果がこれ。ちょっと見辛いかもだけど、ブレーキありで1960kg、ブレーキなしは710kgになりました。って、なんで1990kg/750kgじゃないの?って思うでしょ? ブレーキ付きはFFなので駆動軸重が少ない分だけ微妙に減ってしまうし、ブレーキなしは車両重量が1500kg以下なのでこんな結果に。ってまぁ、実害は何もないんだけどね。

■月曜日だし午後から車検場に行ったんだけどお盆休みを利用して名義変更なんかをする人たちでごった返していて、こんなに混んでいたのは初めてかも。もちろん950登録は特に修正もなくあっという間に完了。これでいつでも牽引OKだよね。って、もちろん契約した日のうちにヒッチもオーダーしてもらったんだけど、全然連絡もなく既に1ヶ月弱。果たしていつ入荷してくることやら...。(笑)