...もっと便利に...
納車のときの雑談からTelemastを購入。:-)
TVアンテナの処置をどうしようか考えていたので渡りに船状態で購入して、そのままキャンプに持っていったんだけど帰ってきた次の日の夕方から取り付けてみた。
キットには画像満載の解説書が付属しているのでドイツ語が読めなくても全然OK。自分でドリルがきちんと使える人ならまず問題なく取り付けられるんじゃないかと。
各部寸法はもちろん数字だからよくわかるし、あとは水平出しとかそのあたりがポイントかな。
実はクローゼットの天井にはアンテナマストの表示が元々貼ってあって、前の420LDのときも「これ、どうやって使うのかなぁ...?」って思っていた。
今回キットを購入してみて「なるほどね〜」と納得。
キットには穴あけ用の型紙も付いてるんだけど、これって元々貼ってあるシールとは微妙に位置が違っていた。
きっとマストを固定するためのアタッチメントの寸法が違うんだろうねぇ。もちろん今回はキットの型紙を使用。
しっかりと水平を出したら一気に。
φ38のホルソー(木工用の安いやつ..自分は700円ぐらいで購入)でガリガリとルーフに大穴を空ける。マストの取り付けで一番真剣になる瞬間かも。はははは。
ルーフは内装−木材−アルミ天板のシンプルな構造なので簡単に穴あけ完了。アルミ天板にはバリが出るので手やすりで仕上げておく。
クローゼットの上がちょうどサンルーフから手の届く場所だったので屋根側からの施工もかなり楽チンだった。
雨が入ったりしないように屋根上のアタッチメントはシール用のゴム板を挟んで締め付け。
面も大体きちんと出ているようで一安心。
その外側にはさらにゴムブーツが被さる。
このブーツの内側がオイルシールみたいな構造になっているから防水性も確保できるようだ。ライズの社長から「シリコングリスを塗布して」と言われていたのでここでしっかりと塗布してマストを挿入。
マストの上部には同軸ケーブルを引き出すためのキャップが付く。
下向きの引き出し口が付いているので進行方向と逆向きになるようにしてセッティング。同軸にはチューブを被せて耐久性の向上を狙う。
上限まであげるとトレーラーのルーフが2.5mぐらいなので4mぐらいの高さ?実はこのあと縮めたときに底板と干渉して縮みきれないという大問題が勃発。(笑)
ちなみにポールにはちゃんと方向を示すラインが入っていて室内からアンテナの向きをしっかり把握できるようになっている。
縮めるとこんな感じ。走行時はこの状態にしておくことになる。
上に書いた問題はポールを切断してしまうことも考えたんだけど、マニアックな方法としてクローゼットの底板にも穴加工を実施することで対応。ちゃんと横に出したケーブルに対応した穴形状になっているのがポイント。(笑)
室内側はこんな風になる。
下のブロックの赤い部分(って画像ではよくわかんないですね)でマストの上下移動を規制して、高さと向きを固定した状態で上側の赤いダイヤルでロックするようになっている。
ブースターもクローゼットの内部に。
アンテナの脱着がなくなったのでブースターを固定して繋ぎっぱなしに。このブースターは2入力なのでアンテナ端子が提供されているサイトで使えるようにケーブルだけは予め繋いで窓の下に巻いておこうっと。
懸案のキッチンスペースの拡張策。
使い勝手を考えると右側にスペースを確保したいけど、リアダイネットのイスとアコーディオンカーテンがあるのでよく使う折りたたみ方式は使えないのだ。
ってなことで吊るようにしてみた。
細身のワイヤーと一番小さいシャックル(ってわかります?)でテンションの調整もできるように。
これで300mmぐらい右側のスペースが拡大。あまり重いものは載せられないけど。
走行時はシンクの上面側に畳めるように。
ダイネットのイスとの干渉があるので上側に跳ね上げるような畳み方にした。これなら畳んだときの固定もいらないし。
憧れのオーニング。
風に弱いとか重量バランスが...とか色々とデメリットもあるんだろうけど、やっぱりこれは憧れだったもののひとつ。FIAMMAのF45i350が装着されました。
#詳細寸法はこちら→PDF file
フロント部分
ルーフがドアの少し前から下るラインを描いているのでフロント部分はここまでで精一杯。無理をお願いしてできるだけ前に出してもらったけど、これならオーニングが出せるぐらいの風だったら充分なんじゃないかなぁ。あとは使ってみてから。
テール部分。
テールはここまで伸びてる。さすがに3.5mは長いなぁ。
フロントトランクに。
500UK標準の水タンクはフロントトランクの右端にあってポンプも投げ込み式になっているから、水タンク自体を簡単に取り出してラクラク給水できるのがポイント(らしい...)。
でも、容量は15Lしかないのだ。
ハンドルも付いてるし、確かにこのサイズだったら水場に直接持っていって給水すればいいんだけど、イマドキ15Lってのはさすがに少ない。最初に二風谷ACで使ったときも「あっ!」という間に空になってしまうから、すぐ横にポリタンを置いておいたぐらい。(笑)
室内にタンク設置。
ってことで、フロントダイネットの下にFIAMMAのタンク(何と70L!の大容量)を設置してもらいました。これなら使い勝手もよさそう。容量も前の420LDより大きくなったしフタのサイズも大きくて掃除もしやすそう。
やっと着手。(笑)
実は春先には購入済みだったソーラパネル。色々とあってなかなか着手する余裕もがなかったのでずっと車庫の中に放置プレイ状態。ここにきてやっと少し時間が出来たので、今シーズンの最高気温を記録したある日の炎天下の中、トレーラの屋根に上がって装着してみました。
ソーラパネルの仕様は以下。
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■型式:SHARP NE-70A1T
■出力:70[W]
■電圧:15.81[V](最大出力時)
■電流:4.43[A](最大出力時)
■寸法:縦1200×横530×厚35[mm]
■重量:8.5[kg]
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さて、どうやって装着するか...ってことで裏側はこんな風になってます。取説によると通風のために装着時には空間を確保しろ。って指示なので先人達の知恵にならってアルミのチャネルを利用することに決めて早速加工に入る。
暑かったので(^^; 中間過程では写真を撮らずに完成。(笑) チャネルにドリルで穴あけをしてパネルとチャネルはステンレスのボルトナットで固定しました。
さてどうやって固定するか...。
ってことで購入してきたのは「超強力」な効能書きな両面テープ。基本はこれだけ。ルーフと接触する部分に両面テープを貼り込んで事前の段取りは終了。(笑)
チャネルの組み方も短辺方向にフレームを渡して3本ないし5本ってのも考えたんですが、結果的に取り付け場所との兼ね合いもあってあえてチャネルが切れる部分を作りつつフレームに沿うように装着してあります。
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さて装着。
取り付け場所の条件は「左右対称」で「アクスルの近く(上がベスト)」と決めていたので輸送用のダンボール(1枚目の画像)を持ってルーフに上がり、あーだ、こーだと合わせてみた。その結果、画像の位置に決定。
この位置だとアクスルのほぼ真上で左右方向はちょっとばかりエントランスの反対側に寄ってるんだけど、サイドオーニングのことを考えるとこのぐらいでちょうどいいかなぁ...。と。それにしてもこれでまた重心が一段と高くなってしまったかも。(^^;
で、取り付ける前にまずは汚れたルーフを水洗い。汚れを落としてしっかりときれいにしてから両面テープで固定しつつ×××(防犯上の理由もあり伏字...笑)けて、取り付け完了。ちょっと位置決めだけは慎重にやったけどそれ以外は割と簡単にできました。
一番心配なのは走行時の浮きあがりなんだけど、ここならサンルーフの陰になっているし、パネルの下に風が入り込まないように前方にチャネルをつけたので大丈夫なんじゃないかと。横風についてはキッチンとトイレの換気口があるし、それでいて前方部分は風が抜けるように...ってイメージ。(どこまで本当かわかりませんが)
実際の空間はこんな感じ。後部から見るとチャネルのサイズ(C25)分だけルーフとの間に空間があって、前方部分にちょうど切り欠いたような抜けを設けたような。ケーブルもここから出してクローゼット近辺(アンテナマストのあたり)に直接落とし込もうと考え中。バッテリーがクローゼットのすぐ前にあるので好都合だし。
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装着編はここまで。次は配線編。その後、使用編の予定。
コントローラーはSHS-6を使用。
ソーラーパネルで発電した電力はバッテリーの充電に使うんだけど、当然、充電コントローラーが必要になるので定番中の定番(?)なSHS-6を使用。
SHS-6は温度補償機能を本体に内蔵しているのでバッテリーのできるだけ近く...ってことで電源関係を集めてあるフロントダイネット下に固定しました。とりあえずこの状態でパネルからのケーブルを仮接続して出力を確認済。
さて、ケーブルの引き込みをどうするか...。先人達の知恵を参考にさせてもらうと「ルーフサイドのレールの中を通して床まで降ろして床下から...」なんだけど、500UKではバッテリーがフロントダイネットの左側にあるので(レールは右側だし)どうもしっくり来ないのでちょっと悩む。
できればルーフから直接引き込めればいいんだけどやっぱり防水性が課題(だからみんな床下から引き込むんだよね)だし...。ってことで見つけてきたのはこんな水道パーツ。(笑) まずは半分に切断して端部のバリ取りをする。
そして引き込みポイントはヒータの煙突とアンテナマストの間。(笑)ここってクローゼットの真上なので引き込んだケーブルの処理が(見えないので)簡単にできるし、バッテリーはそのクローゼットのすぐ横にあるから位置的にも最短ルートなので。
ってことでアンテナマストのときと同じようにクローゼットの内部からホルソーで一気に抜く...あれれ...あっと言う間にスポンと抜けてしまいました。前にやったアンテナマストの指定位置ってその部分のルーフは木製だったんだけど、それ以外のところは発泡スチールそのものなんですね。うーむ。
室内から見るとこんな感じ。(フラッシュで見づらいですが..)
で、ルーフ部分が木製じゃないってことはネジも効かないし、そもそも強度も期待できないので固定方法はちょっと考える必要があるかも。ケーブルをきちんと留めておけばそんなに力のかかる部分じゃないので自分の場合ははめ込み+シリコンゴムに頼った固定を考えていたので結果オーライだったんですが。(笑)
パネルからのケーブルはまだきちんと整理してない状態ですが、先のエンビ管にステンレスのフレキシブルパイプをねじ込んで(もちろんパッキン付きね)こんな風に曲げてから固定しました。たぶんこれでケーブルを伝って水が入ることはないでしょうから防水性が確保できるんじゃないかと。
ちょっと暗くなってしまったのでこの日はここまでで終了。(画像も暗くてすみません) あとはステンパイプの入口部分にもシリコンゴムを充填するのと、パネルからのケーブルをきちんと固定して完成です。引き込んだケーブルはクローゼットの中からケーブルダクトを通り充電コントローラーまで真っ直ぐに配線済。あとは使ってみて...ですね。
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追記
ルーフ上のケーブルはこうやって保護&固定しています。
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配線編はこんな感じ。この後は実際に使ってみてから使用編の予定。
走行中はトレーラの室内を通して後方の車両を見るようにしているんだけれど、視界は限られているしそもそも夜なんかほとんど見えないし。
ってことでバックカメラを入手しました。それも最近はすっかり見かけなくなった無線方式を出張のついでに某所で。バックするときは妻に誘導してもらうから走行中に後方を監視するのが目的なので、画質よりも接続の容易さを優先した結果として無線方式を選びました。
でも、無線方式でほんとに7mぐらい離れたヘッドまでクリアな映像は飛ぶんでしょうか?かなり不安。(笑)
で、設置場所はちょっとトリッキーに室内設置を狙います。前にヘッドの外側にバックカメラを付けていたことがあるんだけれど、この手のカメラは北海道では室外設置には耐えられないと認識したので環境のいい室内に設置しようと。
となると固定する場所との位置関係からこんな感じでステーを延長してみました。
設置はこの位置に。
ここがちょうど車体のセンター。そして夜間にはシェードが降ろせて、走行中はレースのカーテンを閉じることができる位置。ウィンドウ越しなので視界がどうかな?とも思ったんだけど実際はそこそこグッ!な感じ。
ちなみに電源はすぐ横にある2段ベッド用のDC12Vの照明ラインから分岐して、走行中だけコネクターを挿すようにしてます。(蛇足ながらこの電源ラインってAC100Vを外部から供給しているときは完全に整流されておらず脈流になっているようで、カメラはちゃんと動作しませんでした。)
ヘッドのアンテナはできる限り後方に...ってことでこんな位置に付けてみました。アンテナを伸ばした状態ではバンパーの後端より200mmは後ろに飛び出てるんじゃないかな。(たかが200mm、されど200mm。笑)
そして監視用のモニターはこんなの。(右の画像) 走行中の後方監視が目的だからナビとは別にしたくて、だいぶ前にヤフオクでゲットしたままお蔵入りになっていたTVモニター(これって実はLCDじゃないんだけど)をナビの下にセット。
実際の映像は、ときどき色合いがすごく薄くなる(^^; ものの、まぁ、後方車両の車種が何かはわかるレベルなのでほぼ期待(というか予想)通り。(画像では自分が写り込んでいて見づらいですが) 特に登り坂でペースが上がらないときなんかに後方車両の様子がわかってすごい便利なので合格点。(^^)v
これまではポータブルのラジオを使っていたオーディオ。(←こんなのをオーディオと呼んでいいのか?という話はあるが...) でも音質とか便利さとかって意味ではちょっとなー。な感じだったのでなんとかしたいなぁ..と思ってました。
設置するからにはやっぱりCDも聞きたいので「CDミニコンポ」ってのも考えたんだけど固定することを考えると憂鬱になっちゃうし、AC100Vがないときでも使えるように...。ってことで選択したのがコレ。↓
カーオーディオならDC12Vを供給してやればいいしスペースも最小で済む。スピーカーはだいぶ悩んだけどすごいよさげなやつをホームセンターで発見してしまったので速攻でゲット。さて、どうやって取り付けますか。(笑)
まずはヘッドユニット。電源はクローゼット近辺に集まっているので必然的にこの位置になってしまいました。これまで室内外温度計があった場所に割り込んで、温度計はヘッドユニットの上に固定。安価なヘッドユニットを選んだので電源も(イルミネーションなんて面倒な配線はなく)BATT.とACCしかないので配線ラクラク。
ちょうどこの位置のシート下にはバッテリーがあって、そこに真っ直ぐに降ろしてバッテリーのDC12Vラインに接続。なんせトレーラーのAC100V→DC12Vラインは完全整流じゃないとバックカメラのときにわかったので、ピュアなバッテリーを使うことに。
ちなみにアンテナはTVアンテナブースターの第2出力から配線。U/V対応のアンテナなのでFMならまぁそこそこ周波数もイケるでしょうし。(AMはダメダメだと思うけど。笑)
ACCについてはバッテリーの浪費を防ぐ必要もあるので、手持ちであったON/OFFスイッチをこの位置に。で、BATT.は時計や選曲メモリのバックアップのために繋ぎっぱなし。気になる消費電力は...後ほど。
スピーカーは45mmのフルレンジが2発のこんなユニットをフロントダイネットのコーナーに。(500UKはフロントダイネットがU字状のソファーなんです)うまい具合に付属のブラケットで固定できたのでラッキー。スピーカー線も棚の内側を這わせることですっきりと配線できました。
で、気になる消費電力について。
1)BATT.のみで20mAぐらい。
2)ACCをONにした状態で300mA。(但し音は出さず)
3)FMをVolレベル20(通常使いそうな音量)ぐらいで聞くと550mA程度。
4)CDを同じVolレベル20で聞くと750mAに増加。(そりゃそうだ)
もちろん音量を上げると消費電力が増加するのは言うまでもなく。でも思ったより省電力だなぁ。これなら通常使用でも全然問題ない感じ。ちなみに晴れた日なら4)ぐらいのレベルでもソーラーパネルの発電量でもう十分まかなえてしまうのでより安心。
ってことで次回からはいつでもFMもCDもありな環境になりました。カーオーディオの流用は設置も簡単だし電源の問題もクリアできるのでかなりオススメ。